地震発生から着工まで |
2004年 新潟県中越地震 |
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2004年10月23日 新潟県中越地震が発生しました。 石垣様邸も震度6弱の被害を受けました。 旧石垣様邸はタンスが倒れることもなく、食器も壊れませんでした。 石垣さんは外部を点検し、ひび割れがないことを確認し、さらに床下に入って 耐圧版にひびがないことを確認しました。石垣さんは「おぉやっぱりダブル配筋して耐圧版を打っただけのことはあるぞ」と安心していたそうです。 |
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しかし、フローリングでゴルフボールを転がしてみるとゴロゴロと転がってしまいました。 そして、レベルを測ってみると12cmも傾いていました。 基礎が傾きましたが、『一部損壊』という認定でした。 阿部建設で働く石垣さんは、震災後は特に仕事が忙しく、自宅の改修は行えませんでした。 |
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新築に方向転換 |
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| ボーリング調査(地盤の調査)をしたら、地下22mまで支持層がないということが判明しました。22mも杭を打たなければならないという残酷な結果でした。 では、22m杭を打つとどうなるか。 杭だけで、1100万円。 |
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